母が亡くなり、もう3年が経とうとしています。
我が家には仏壇があるので、毎朝、毎夕、父や母と話をする時間があります。
それでも、日々の忙しさにまぎれて、時々それを忘れてしまう日もあります。
でも、ふとした瞬間に、
「母だったらどう言うかな?」
「父なら、どんな顔をするだろう?」
そんなことを思い出し、心の中で問いかけることがあります。
🌸 春分の日とお彼岸、お墓参りの意味
3月20日の春分の日は、
昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
そして、この日は 「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」 として祝日になっていますが、
同時に、「お彼岸」 の時期でもあります。
🌿 春分の日を挟んで前後3日間が「彼岸」 とされ、
亡くなった方を偲び、お墓参りをする人が多いですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」
この言葉のように、冬から春へと季節が変わる頃、
私たちも心を整え、大切な人に思いを馳せる時間を持つのは大事なことかもしれません。
🌼 お墓参りで感じること
お墓参りに行くと、
「何かを願う」というより、
「ただ、そこにいて、静かに向き合う時間」 になることが多い気がします。
手を合わせながら、
🌸 「元気でやってるよ」 と報告したり、
🌸 「ちょっと最近疲れてるかも…」 と正直な気持ちを伝えたり。
そうすると、なんとなく
心が落ち着いたり、前に進む元気が出てきたりします。
✨ 大切な人とつながる時間を
忙しい日々の中で、お墓参りの時間を取るのは簡単ではありません。
それでも、ふと立ち止まり、大切な人を想う時間をつくること。
それは、
🌱 「自分の心を整える時間」 にもなるのかもしれません。
お墓参りに行けないときでも、
ふと空を見上げたり、仏壇に手を合わせたり、
そんな小さな時間でもいい。
3月20日、春分の日。
あなたはどんな風に、大切な人を想いますか?