「大丈夫です」の本音を引き出す1on1の質問例

― 状態に目を向ける関わり方 ―


1on1や面談で

こんな経験はありませんか?


・話を聞いても本音が出てこない
・「大丈夫です」と言われて終わる
・あとから急に退職を申し出られる


しっかり関わっているつもりでも

👉 本音が見えない


そんなことがあります。


なぜ本音が出てこないのか

多くの場合

👉 本人もまだ言葉にできていません


・どう感じているのか整理できていない
・言っていいのかわからない
・迷惑をかけたくない


そんな状態のとき

👉 「何があったの?」と聞かれても


👉 うまく答えられない


大切なのは「質問」よりも「視点」

私たちはつい

👉 「何があったのか」を聞こうとします


でも本当に大切なのは

👉 「どんな状態でそこにいるのか」


・少し間が長い
・目線が合わない
・言葉を選んでいる


こうしたサインは

👉 言葉以上に多くのことを伝えています


本音を引き出す1on1の質問例

では、どんな声かけがいいのでしょうか。


ポイントは

👉 状態に触れること


例えば


・「最近ちょっと忙しそうに見えるけど、どう?」
・「今の状況ってどんな感じ?」
・「無理してない?」


こうした言葉は

👉 相手が自分の状態に気づくきっかけになります


逆に


・「何か問題ある?」
・「ちゃんとできてる?」


といった問いは

👉 防御的になりやすく

👉 本音が出にくくなります


子どもの絵と同じことが起きている

子どもの絵も同じです


言葉にできない気持ちは

👉 絵や表現としてあらわれる


そして大人もまた

👉 行動や状態にあらわれます


👉 言葉より先に、状態に出る


まとめ

1on1で大切なのは

👉 何を言ったかではなく

👉 どんな状態でそこにいるか


そして

👉 どんな状態を見ているか


そこに気づくことで

関わり方は変わっていきます


👉 言葉にならない本音は、必ずどこかにあらわれています


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