管理職の「余裕」は、チームに伝わる
― GW明けに見逃したくないこと ―
GWが明け
少しずつ
職場も日常モードに戻ってきました。
新入社員の現場配属。
新しい体制。
溜まっていた業務。
5月は
組織が本格始動する時期でもあります。
でも実は
この時期
一番負荷がかかっているのは
👉 管理職
かもしれません。
管理職も「余裕」を失いやすい時期
・新人フォロー
・数字管理
・現場対応
・メンバーの相談
・自分自身の業務
気づけば
ずっと誰かの対応をしている。
そんな毎日になっている方も
多いのではないでしょうか。
私自身
人材業界で長く働く中で
👉 管理職が余裕を失ったとき
職場の空気が変わる瞬間を
何度も見てきました。
部下は「空気」を見ている
上司が余裕を失うと
声をかけづらい
相談しづらい
ミスを隠したくなる
そんな空気が
少しずつ生まれていくことがあります。
もちろん
管理職だって人間です。
余裕がなくなる日もある。
疲れる日もある。
でも
部下は
「言葉」だけではなく
👉 上司の空気
を見ています。
だからこそ
👉 「何を言うか」だけではなく
👉 「どんな状態で関わるか」
それもとても大切なのだと思います。
「頑張れ」だけでは動けない
5月は
疲れや本音が出やすい時期です。
新入社員も
ベテラン社員も
実は
見えない不安や疲れを抱えていることがあります。
そんなとき
必要なのは
👉 「もっと頑張れ」
ではなく
👉 「大丈夫?」
👉 「困ってない?」
そんな一言なのかもしれません。
人は
安心できると
話せる
考えられる
挑戦できる
ようになります。
まずは管理職自身の状態を見る
だからこそ
管理職こそ
👉 自分の状態を見る
ことも大切です。
・焦っていないか
・余裕を失っていないか
・ちゃんと休めているか
管理職の「余裕」は
思っている以上に
👉 チームに伝わる
そんなふうに感じています。
私自身も
どうしても気持ちが乗らない時は
👉 仕事を切り上げて早く帰る
👉 「社外打ち合わせ」と称してメンバーと飲みに行く
そんなこともしていました。
もちろん
毎回それでいいわけではありません。
でも
無理をして
👉 “ちゃんとした管理職”
を演じ続けても
逆に
周りが気を遣ってしまうこともあります。
だからこそ
👉 「今日はちょっと余裕ないな」
そんな自分の状態を認めることも
大切だったように思います。
不思議なもので
少し力を抜けた時のほうが
本音が出たり
チームの空気がやわらいだり
そんなこともありました。
まとめ
5月は
組織が動き始める時期。
でも同時に
疲れ
本音
不安
そんなものも見え始める時期です。
だからこそ
👉 結果を急ぐだけではなく
👉 人の状態を見る
そんな関わりを
大切にしたいですね。
🌿企業研修について
現在
企業・人事・管理職のみなさま向けに
・心理的安全性
・本音を言える職場づくり
・「状態を見る」コミュニケーション
・離職防止と関わり方
・管理職の関わり方とチームづくり
などをテーマにした研修を行っています。
数字だけでは見えない
👉 “人の状態”
に目を向けながら
安心して力を発揮できる組織づくりを
現場経験をもとにお伝えしています。
「最近、職場の空気が少し気になる」
そんな時こそ
人の状態を見る視点が
ヒントになるかもしれません🌿
