休みのときに見える組織の状態とは
GWに入りました。
少し時間に余裕ができるこの時期
ふと仕事のことを考える方も多いのではないでしょうか。
そんな中で
こんな感覚はありませんか?
・休みなのに仕事が気になる
・連絡が来ていないか確認してしまう
・現場がどうなっているか心配になる
もしそう感じているとしたら
それは
個人の問題ではなく
組織の状態が表れているのかもしれません。
休めるかどうかは「状態」でわかる
組織の状態は
普段の忙しい中では見えにくいものです。
でも
休みのときには、はっきりと出てきます。
・安心して任せられているか
・メンバーが自分で判断できているか
・仕組みとして回っているか
これらが整っていれば
人は安心して休めます。
一方で
・誰かがいないと止まる
・判断が上に集まる
・不安が残る
そんな状態であれば
休んでいても気になる
そんな感覚が生まれます。
少し個人的な経験から
私自身
以前は
「24時間365日働きます」
そんな気持ちで仕事をしていました。
休みの日でも
現場のことが気になり
頭から離れない
それが当たり前だと思っていました。
でも今振り返ると
足りなかったのは「時間」ではなく
「やり方」だったのだと思います。
・手順が整理されていなかった
・やりたいことが多すぎた
・現場を完璧にしようとしていた
今思えば
周りから見れば
つっこみどころも多かったのだと思います。
でもその経験があったからこそ
・人に任せること
・仕組みで回すこと
・状態を見ること
その大切さに気づくことができました。
だからこそ今は
休めない状態そのものが
組織からのサイン
そう感じています。
問題は「仕組み」だけではない
では
仕組みを整えればいいのかというと
それだけではないと感じています。
大切なのは
人の状態
・安心しているか
・信頼関係があるか
・自分で考えられるか
こうした状態が整っているかどうか
ここが大きく影響します。
子どもの関わりと同じ
子どもも
安心しているときほど
自分で考え、動けるようになります。
逆に
不安があるときは
・指示を待つ
・確認を繰り返す
そんな状態になります。
それは大人も同じです。
だからこそ
組織を見るときも
状態を見ることが大切
そう感じています。
まとめ
休みのときに感じることは
組織の状態を映すサイン
かもしれません。
・安心して任せられているか
・現場が自走しているか
・信頼関係があるか
この機会に
少し立ち止まって
今の状態を見てみる
そんな時間にしてみるのもいいかもしれません。
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