今日は、ちゃんとできなくてもいい

― エンジンは、ゆっくりかかるくらいでいい ―


GWが終わり

少しずつ

日常が戻ってきました。


「そろそろ頑張らなきゃ」

そんな空気を感じる時期でもあります。


でも正直

私はまだ


なんとなく身体が重い
頭がぼんやりする
エンジンがかかりきらない


そんな感覚があります。


昨日は

連日の30℃超えに

軽い熱中症のような状態になり

思い切って仕事を休みました。


「頑張ろうと思えば頑張れる」

そんな感じではあったのですが、


👉 無理をしても
👉 良い仕事はできない


そう思って

潔く休むことにしました。


以前の私なら

無理をしてでも動いていたと思います。


「休むなんてダメ」

「やらなきゃ」

そんな気持ちの方が強かったからです。


でも最近は


👉 「今どんな状態か」


を見ることの大切さを感じています。


脳も身体も、急には戻らない

脳科学的にも

疲労が重なると


判断力
集中力
感情のコントロール


が落ちやすくなると言われています。


特に

気温差や環境変化が続く時期は

自分で思っている以上に

身体も脳も疲れています。


だからこそ


👉 「もっと頑張る」


ではなく


👉 「回復する」


ことが必要な時もあります。


また

スタンフォードのストレスを力に変える教科書では


👉 ストレスそのものが悪いのではなく
👉 「どう向き合うか」が大切


だと語られています。


責任感を持って頑張ること。

誰かのために動こうとすること。


それ自体は

決して悪いことではありません。


でも


👉 頑張り続けている状態に気づけないこと


そこに危うさがあるのかもしれません。


「ちゃんとできない日」があってもいい

今日は

思うように進まない。


集中できない。

やる気が出ない。


そんな日もあります。


でも

脳も身体も

急には切り替わりません。


だからこそ


👉 “元に戻れない自分”


を責めすぎないことも

大切なのだと思います。


子どもたちも

疲れがたまると


イライラする
動けなくなる
無気力になる


そんなサインを出すことがあります。


大人も同じです。


だからこそ


👉 「頑張れ」


だけではなく


👉 「休めてる?」
👉 「無理してない?」


そんな言葉が必要な時もあるのかもしれません。


まとめ

今日は

100点じゃなくていい。


👉 30点でも
👉 50点でも

少し動けたら十分。


エンジンは

ゆっくり温まるくらいで

ちょうどいいのかもしれません。


頑張るためにも

まずは


👉 回復すること


それも

大切な仕事なのだと思います🌿


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🌿参考・関連情報

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

脳疲労が消える最高の休息法

厚生労働省「こころの耳」