すれ違いを減らす関わり方

― 相手に届く3つのコツ ―


価値観は違うもの

そうわかっていても
すれ違いは起きてしまいます。


では、どう関わればいいのか。

現場での経験から感じたことをお伝えします。


すれ違いは「悪いこと」ではない

人はそれぞれ
違う価値観を持っています。


だからこそ

ズレが起きるのは自然なことです。


問題は

👉 そのズレに気づかないこと


ここにあると感じています。


少し個人的な経験から

支店長として働いていた頃

私は

👉 問題は解決するもの

そう考えて関わっていました。


でも実際には

話をしている相手が求めているのは

👉 解決ではない


そんな場面が何度もありました。


特に

多くの女性社員の中には

👉 話を聞いてもらうことで整理できる
👉 問題を大きくしたくない


そういった気持ちを持っている方も多く


当時の私は

それに気づかず

👉 どうして解決しようとしないのか
👉 なぜ前に進まないのか


もどかしさを感じることもありました。


でも

そのズレに気づいたとき


👉 「解決」ではなく
👉 「理解」が必要な場面がある


そう実感しました。


コツ① 決めつけない

相手はこう思っているはず

こうするべき


そう決めつけてしまうと

すれ違いは大きくなります。


まずは

👉 違う前提で関わること


これが大切です。


コツ② 聞く前に「状態」を見る

言葉よりも先に

👉 表情
👉 声のトーン
👉 間


そこに本音が出ていることがあります。


何を言っているかよりも

👉 どんな状態か


ここを見ることで

関わり方は変わります。


コツ③ 相手の言葉で返す

こちらの言葉ではなく


👉 相手の言葉で返す


それだけで

👉 「わかってもらえた」という感覚が生まれます。


まとめ

すれ違いを減らすために大切なのは


・決めつけない
・状態を見る
・相手の言葉で返す


そして


👉 解決が必要な場面と
👉 理解が必要な場面を見分けること


これがとても大切だと感じています。


👉 言葉にならない気持ちは、必ずどこかにあらわれています


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