~ 頑張り続けることだけが前に進むことではない ~

ここ1週間ほど、

体調を崩していました。

発信もお休みして、

予定も変更させていただき、

ご迷惑をおかけした方もいらっしゃいました。

本当に申し訳ありませんでした。

そして、

温かい言葉をかけてくださった皆さま、

本当にありがとうございました。


私はどちらかというと、

立ち止まることが苦手です。

何かしていないと落ち着かない。

時間ができると、

「次は何をしよう。」

と考えてしまうタイプです。

だから今回も、

「早く元気にならなきゃ。」

「早く仕事を再開しなきゃ。」

そんなことばかり考えていました。


でも、

からだは正直でした。

「今は休んで。」

そう教えてくれていたのだと思います。


不思議なものですね。

少し休んで、

少し心に余白ができると、

今まで見えなかったことが見えてきました。

「こんなことをやってみたい。」

「この企画はきっと喜んでもらえる。」

夏休みに向けて、

新しいワークのアイデアもたくさん浮かんできました。

気持ちも、

少しずつ未来へ向き始めました。


心理学では、

心に余裕がなくなると、

視野が狭くなり、

新しい発想や柔軟な考え方が生まれにくくなると言われています。

反対に、

安心して休める時間や、

何もしない時間は、

脳や心を整える大切な時間になります。

「何もしない」は、

決して何もしていないわけではありません。

未来へ進むための、

大切な準備の時間なのです。


子どもたちも同じです。

予定を詰め込みすぎるより、

ぼーっとする時間。

好きなことに夢中になる時間。

自由に遊ぶ時間。

そんな「余白」の中から、

子どもらしい発想や笑顔が生まれることがあります。

大人も、

同じなのかもしれません。


私は今回、

改めて思いました。

頑張ることも大切。

でも、

休むことも、

未来へ進むための大切な時間。

立ち止まることは、

決して後退ではありません。

次の一歩を踏み出すための準備なのだと思います。


この夏は、

子どもたちも大人も、

思わず笑顔になれるような企画を準備しています。

私自身、

「早くみなさんにお伝えしたい!」

とワクワクしています。

また少しずつ、

こちらでもご紹介していきますので、

楽しみにしていてくださいね。


人生には、

頑張る時期もあれば、

立ち止まる時期もあります。

どちらも、

未来の自分に必要な時間。

だから私は、

焦らず、

自分のペースでまた歩き始めようと思います。

もし今、

頑張りすぎている方がいたら、

少しだけ立ち止まってみてください。

心とからだは、

ちゃんとサインを送っています。

そのサインに気づいてあげられるのは、

自分自身です。

どうか、

ご自身のことも大切にしてください。


研修・講座のご案内

私は企業や保育・教育現場で、

心理学やアートを活用した

「人が安心して話せる関係づくり」

「心理的安全性」

「本音に気づくコミュニケーション」

をテーマに研修や講座を行っています。

また、「子どもの絵」心理カウンセラー養成講座では、

言葉にならない子どもの心のサインに気づき、

寄り添える大人を増やす活動をしています。

人は安心できると、

本来の力を発揮できます。

その安心できる環境を、

家庭でも職場でも少しずつ広げていきたい。

そんな想いで活動を続けています。

🌿 社員が辞めない組織づくり研修