ちゃんと休むのも、大事な仕事
― 週末に「脳の余白」をつくる ―
気候も良くなり
少し外に出たくなる季節になりました。
でも一方で
GW明けから
・疲れが抜けない
・頭が回らない
・気持ちが乗らない
そんな感覚を抱えている方も
多いのではないでしょうか。
頑張っているのに
なんとなく空回りする。
そんな時ほど
必要なのは
👉 「もっと頑張ること」
ではなく
👉 「回復する時間」
なのかもしれません。
脳は「余白」がないと疲れていく
脳科学的にも
疲労が重なると
・判断力
・集中力
・感情のコントロール
が低下しやすくなると言われています。
特に
ずっと緊張状態が続くと
脳は
👉 「頑張るモード」
から抜けにくくなります。
だからこそ
意識して
👉 “脳に余白をつくる時間”
が必要になることがあります。
「好き」に触れる時間
私は最近
・美観地区を散歩したり
・映画を観たり
・空をぼーっと眺めたり
そんな時間を
意識して作るようにしています。
「何かを達成する」
というより
👉 “感覚を戻す時間”
そんな感じかもしれません。
不思議なもので
少し余白ができると
・新しいアイデア
・人へのやさしさ
・冷静な判断
そんなものも戻ってくることがあります。
絵を描くことも「状態確認」になる
ちなみに
ここでいう「絵を描く」というのは
👉 上手に描くこと
ではありません。
むしろ
・色を選ぶ
・形を楽しむ
・線を描いてみる
そんな感覚に近いものです。
「何を描けばいいかわからない」
そんな時は
丸を描くだけでもいい。
好きな色を塗るだけでもいい。
大切なのは
👉 “今の自分がどんなものを選ぶか”
そこに目を向けてみることなのだと思います。
そして
私がおすすめしたいのが
👉 「今の自分」をイメージで描いてみること
上手に描く必要はありません。
なんとなく浮かんだ
・色
・線
・形
・描き方
そこには
今の自分の状態が出ることがあります。
例えば
・強い筆圧
・暗い色
・ぐるぐるした線
・余白の少なさ
そんなところに
👉 「今ちょっと余裕がないのかも」
そんな気づきが出てくることもあります。
逆に
やわらかい線や
好きな色が自然に出てくる時は
👉 「少し整ってきたのかも」
そんなふうに感じることもあります。
言葉では
「大丈夫」と思っていても
👉 絵や表現には状態が出る
そんなことも少なくありません。
子どもも大人も同じ
子どもたちも
疲れや不安がたまると
・イライラする
・動けなくなる
・無気力になる
そんなサインを出すことがあります。
大人も同じです。
だからこそ
👉 「もっと頑張る」
だけではなく
👉 「今どんな状態か」
を見る時間も
大切なのだと思います。
まとめ
週末くらいは
👉 “何かを達成する”
ではなく
👉 “自分を取り戻す”
そんな時間でも
いいのかもしれません。
好きな音楽を聴く。
自然に触れる。
絵を描いてみる。
そんな小さな時間が
脳や心を
少しずつ回復させてくれることもあります。
頑張るためにも
まずは
👉 回復すること
それも
大切な仕事なのかもしれません🌿
🌿参考・関連情報
今回の記事は、脳疲労やストレス、回復に関する考え方も参考にしています。
・スタンフォードのストレスを力に変える教科書
・脳疲労が消える最高の休息法
・Google re:Work(心理的安全性)
