2026年前半戦、あなたは自分を褒めましたか?
~ 後半戦を走る前に、自分に「おつかれさま」を ~
6月になりました。
今年も気づけば前半戦の折り返し地点です。
年初に立てた目標は、
どれくらい進んでいるでしょうか。
「あまり進んでいないな」
と思う人もいるかもしれません。
でも今日は、
少し違う視点で考えてみたいと思います。
あなたは自分を褒めましたか?
私たちは、
できなかったことには敏感なのに、
できたことには意外と気づきません。
もっと頑張れたはず。
まだ足りない。
もっとできる。
そんなふうに、
つい自分に厳しくなってしまいます。
でも、
ここまで半年近く、
毎日仕事をして、
家事をして、
子育てをして、
家族を支えてきた。
それだけでも、
本当は十分すごいことなのではないでしょうか。
昨日、マルシェで感じたこと
昨日、
地元のマルシェで、
子どもたちと絵を描いたり、
シールコラージュをしたりする時間を過ごしました。
たくさんのご家族と出会い、
たくさんの笑顔を見ることができました。
その中で、
私が素敵だなと思ったのは、
子どもたちだけではありません。
パパやママたちの姿でした。
暑い中、
汗をかきながら、
子どもと一緒に歩くお父さん。
楽しそうに作品づくりを見守るお母さん。
荷物を持ちながら、
子どもの話に耳を傾ける姿。
どれも当たり前のように見えるけれど、
実はとても尊い時間だと思いました。
子どもにとって、
高価なおもちゃや特別な場所よりも、
一緒に笑ったこと
一緒に過ごしたこと
自分を見てくれたこと
の方が、
ずっと心に残ることがあります。
だから私は、
昨日出会ったパパやママたちに、
心の中で拍手を送っていました。
家族の数だけ幸せの形がある
昨日は、
本当にいろいろな家族がいました。
にぎやかな家族。
静かな家族。
兄弟が多い家族。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の家族。
どれひとつとして同じではありません。
でも共通していたのは、
👉 「子どもを大切に思う気持ち」
でした。
完璧じゃなくていい。
毎日笑顔じゃなくてもいい。
イライラする日もあるし、
疲れて何もしたくない日もある。
それでも、
今日も子どものために、
家族のために頑張っている。
その姿は、
十分素敵だと思うのです。
職場で頑張っている自分にも目を向けてみる
働くパパやママは、
家庭だけではなく、
職場でもたくさんの役割を担っています。
部下を育てる人。
チームをまとめる人。
お客様に向き合う人。
誰かのサポートをしている人。
毎日当たり前のようにやっていることですが、
それは決して当たり前ではありません。
私は30年間、
人材業界で働く人たちの悩みに寄り添ってきました。
その中で感じるのは、
多くの人が、
👉 自分ができていないこと
には目を向けるのに、
👉 自分が誰かを支えていること
には気づいていないということです。
家庭でも、
職場でも、
私たちは知らないうちに、
たくさんの人を支えています。
だから6月は、
目標の進捗だけではなく、
自分が誰かの役に立てたこと
誰かを支えたこと
頑張ってきたこと
にも目を向けてみてください。
ジョブズが伝えたかったこと
スティーブ・ジョブズは、
2005年のスタンフォード大学卒業式で、
こんな言葉を残しています。
「あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きることで、
時間を無駄にしてはいけない。」
私たちはつい、
人よりできているか
人より成果を出しているか
人より先に進んでいるか
で、
自分を評価してしまいます。
でも本当に大切なのは、
👉 自分らしく生きているか
👉 自分が大切にしたいことを大切にできているか
なのかもしれません。
おわりに
2026年前半戦。
あなたは自分を褒めましたか?
目標を達成できたかどうかも大切。
でも、
それ以上に、
今日まで歩いてきたこと
家族を支えてきたこと
職場で誰かを支えてきたこと
頑張り続けてきたこと
に目を向けてみてください。
人は、
自分を認められた分だけ、
周りにも優しくなれる気がします。
働くパパも、
働くママも、
そして職場で誰かを支えているあなた自身にも、
心から「おつかれさま」を伝えてあげてください。
6月が、
頑張るだけではなく、
自分を認め、
心と体を整えながら、
自分らしく歩める1か月になりますように🌿
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私は現在、
企業や保育・教育現場向けに、
「気づく力」と「伝える力」をテーマにした研修を行っています。
離職防止。
心理的安全性。
管理職の関わり方。
保育現場でのコミュニケーション。
その根底にあるのは、
「人は安心できると話せる」
ということ。
子どもも、
大人も、
まずは安心できることから。
そんな視点を大切にしながら、
これからも活動を続けていきたいと思っています
