「子どもの絵」の近くに、心を見守る人を

― 私が養成講座を続けている理由 ―


最近、

保育セミナーや企業研修をしながら、

改めて感じることがあります。


それは、

子どもたちは、


👉 言葉になる前の気持ち


を、

たくさん抱えているということです。


でも、

その気持ちを

うまく言葉にできないこともあります。


だからこそ、

子どもたちは、





遊び


を通して、

心を表現していることがあります。


「問題のある絵」ではなく、「心からのメッセージ」

私は、

「子どもの絵」心理カウンセラーとして活動する中で、


黒い絵
小さな絵
強い線
描かれない顔


そんな絵を見て、

「問題だ」と決めつけたいわけではありません。


大切なのは、


👉 「この子、どんな気持ちなんだろう」


と、

受け取ろうとすること。


絵は、

評価するものではなく、


👉 “心からのメッセージ”


なのだと思っています。


スクールカウンセラーのように

今、

学校には

スクールカウンセラーの先生がいます。


子どもたちの心を支える、

とても大切な存在です。


でも私は、

そこにもうひとつ、


👉 「子どもの絵」の近くで
👉 子どもの心を見守れる人


が増えたらいいなと思っています。


言葉にできない気持ちに、

絵を通して気づける人。


「どうしたの?」と、

やさしく受け取れる人。


そんな存在が、

保育や教育の現場、

そして家庭の中にも

もっと増えていったら。


きっと、


👉 「ひとりで抱え込む子」


を、

少し減らせるのではないか。


そんなことを思っています。


子どもを支えることは、大人を支えること

そして私は、


👉 子どもをサポートすることは
👉 子どものことで悩む大人を減らすこと


にもつながると思っています。


子どもが苦しんでいる時、

実は、


ママやパパ
保育士さん
先生たち


もまた、

悩み、

迷い、

苦しんでいることがあります。


「どう関わればいいかわからない」

「この対応で合っているのかな」

「どうしてあげたらいいんだろう」


そんなふうに、

一人で抱え込んでしまう大人も少なくありません。


だからこそ、


👉 子どもの心に気づける人


が増えることは、

結果的に、


👉 大人の安心


にもつながっていくのだと思っています。


時代は、「正解を教える教育」から変わり始めている

最近は、

教育の世界でも、


👉 「正解を教える」


だけではなく、


「安心して育つ」
「自分で考える」
「その子らしさを大切にする」


という流れが強くなってきています。


東洋経済オンライン記事


不登校や行き渋り、

子どものメンタル不調が増える中で、


👉 「できるようにする」


より、


👉 「まず安心できること」


の大切さが、

改めて見直されているのかもしれません。


実際、

この記事では、


👉 不登校の子どもを持つ保護者の約4割が
👉 働き方を変えたり、仕事を辞めている


という現実も紹介されていました。


つまり、

子どもの問題は、

子どもだけの問題ではなく、


家庭
働き方
メンタルヘルス
社会全体


にも、

大きく影響しているということです。


だからこそ私は、


👉 子どもの心に気づける人


を増やすことは、


👉 子どものことで悩む大人を減らすこと


にもつながっていくと思っています。


「気づく力」は、特別な才能ではない

「絵が読める人って特別ですよね」

と言われることがあります。


でも本当は、

特別な能力というより、


👉 「受け取ろうとする姿勢」


なのだと思っています。


子どもの絵を見ながら、


👉 「何を描いたの?」


ではなく、


👉 「どんな気持ちだったのかな」


と考えてみる。


否定せず、

急がせず、

安心して表現できる空気を作る。


その積み重ねが、

子どもの安心につながっていくのかもしれません。


養成講座を続けている理由

私は今、

「子どもの絵」心理カウンセラー養成講座を行っています。


それは、

資格を増やしたいからでも、

人数を増やしたいからでもありません。


もちろん、

学びを仕事にしたい方もいます。


でもそれ以上に、


👉 「子どもの心を受け取れる人」


を、

少しずつ増やしていきたい。


そんな思いがあります。


保育士さん。

先生。

ママやパパ。

子どもに関わるすべての人が、


👉 「気づける人」


になれたら。


子どもたちが、

もっと安心して、


👉 「自分を表現できる社会」


に近づいていくのではないかと思っています。


まとめ

私は、

スクールカウンセラーのように、


👉 「子どもの絵」の近くに
👉 心を見守る人がいる社会


を作りたいと思っています。


子どもの絵は、

ただの絵ではなく、


👉 「今の気持ち」


が映し出されることがあります。


だからこそ、

その絵を


👉 「上手・下手」


だけで終わらせず、


👉 「どんな気持ちなのかな」


と、

受け取れる人が増えていったらうれしいです。


そして、

子どもたちだけではなく、


👉 子どものことで悩む大人たち


もまた、

少し安心できる社会につながっていくのではないかと思っています🌿


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