「わかってくれる人」が、次のご縁をつないでくれる
~私の仕事を理解し、誰かにつないでくださる皆さんへ~
お盆の時期を迎えました。
夏休みを取って、家族との時間や旅行を楽しんでいる方もいれば、少し静かになった職場で、普段なかなか手をつけられない仕事を片づけている方もいらっしゃるかもしれません。
それぞれの夏。
皆さんは、どんな時間を過ごしているでしょうか。
私は最近、仕事をしながら、
「ありがたいなあ」
と思うことが続いています。
今日は、そんな感謝の気持ちを少し書いてみたいと思います。
「何をしている人ですか?」を説明するのが難しい仕事
私の仕事には、大きく3つの柱があります。
ひとつは、企業向けの研修。
もうひとつは、保育園や幼稚園など、保育・教育に関わる研修。
そして3つめが、「子どもの絵」心理カウンセラーの養成です。
こうして書けばシンプルなのですが、初めてお会いする方に、
「具体的には、どんなことをしているんですか?」
と聞かれると、実はひと言で説明するのがなかなか難しい仕事です。
「子どもの絵?」
「絵から何がわかるの?」
「それが企業研修とどうつながるの?」
そんな疑問が浮かぶのは、当然だと思います。
企業研修と保育園の研修と「子どもの絵」。
一見すると、まったく違う仕事に見えるかもしれません。
でも、私の中ではすべてつながっています。
私がやりたいのは、「絵を読むこと」だけではありません
私が大切にしているのは、
絵を通じて、人と人の相互理解を深めること。
言葉だけでは見えない気持ちや、その人自身もまだうまく言葉にできていない思いに気づき、そこから対話を生み出していくことです。
子どもと親。
子どもと先生。
先生と先生。
上司と部下。
同僚同士。
立場は違っても、
「わかってほしい」
「でも、うまく伝えられない」
という気持ちは、大人にも子どもにもあります。
だから私は、絵や心理学、そして長く人材業界で人と向き合ってきた経験を組み合わせながら、
人が安心して関われる環境をつくりたい。
そんな思いで活動しています。
最後まで話を聞いてくださること
そして最近、とてもうれしいことがあります。
私の仕事についてお話しすると、
「なるほど、そういうことなんですね」
と、最後までじっくり話を聞いてくださる方が増えました。
そして、それだけではなく、
「こういう会社に合うんじゃない?」
「この園の方に一度話してみたら?」
「こんなことで悩んでいる人がいるから紹介したい」
と、次の方へつないでくださるのです。
中には、
「私から説明しておくね」
と言ってくださる方もいます。
これは本当にありがたいことです。
紹介は、「人を紹介する」だけではない
自分の仕事を自分で説明するのも難しいのに、
それを理解して、
さらに誰かに説明してくださる。
考えてみれば、すごいことですよね。
紹介というのは、
ただ名前や連絡先をつなぐことではないのだと思います。
「この人なら、この人の役に立つかもしれない」
「このサービスなら、あの会社の課題に合うかもしれない」
そう考えてくださるからこそ生まれるもの。
そこには、
信頼があります。
だから、紹介していただくたびに、
「ありがたいな」
と同時に、
「この信頼を大切にしなければ」
という気持ちになります。
一人では届かなかった場所へ
正直に言えば、これまで、
「どうすれば、この仕事の価値をわかってもらえるんだろう」
と悩んだことは何度もあります。
目に見える商品ではありません。
一度体験していただくと、
「なるほど」
「こういうことだったんですね」
と言っていただけるのですが、そこまでを言葉だけで伝えるのは簡単ではありません。
一人で広げることの難しさを感じたこともありました。
それでも、少しずつ前へ進んでこられたのは、
私の仕事を理解しようとしてくださる方、応援してくださる方、そして誰かにつないでくださる方がいたからです。
私一人では出会えなかった人。
私一人では届かなかった企業や園。
そんな場所へ、誰かが橋を架けてくださっています。
ご縁の先に、また誰かの笑顔がある
企業では、安心して働ける職場を。
保育・教育の現場では、先生が安心して子どもたちと向き合える環境を。
そして「子どもの絵」心理カウンセラー養成講座では、子どもの言葉にならない気持ちに気づき、寄り添える人を増やしていく。
入り口は違っても、目指しているところは同じです。
人と人が理解し合い、安心して関われる社会をつくること。
最近いただいている一つひとつのご縁が、その未来につながっているように感じています。
今日は、感謝を伝える日に
お盆で少し静かな時間が流れる今日。
改めて、私の話に耳を傾けてくださった皆さま。
「応援するよ」と言ってくださった皆さま。
そして、
「この人に紹介したい」
「一度つないでみるね」
と、新しいご縁をつくってくださった皆さまへ。
本当にありがとうございます。
紹介していただいた先で、また誰かのお役に立つこと。
そして、その先でまた新しい笑顔やご縁が生まれること。
それが、皆さんからいただいた応援への一番の恩返しだと思っています。
一人では届かなかった場所へ。
これからは、たくさんの方のお力を借りながら、一歩ずつ届けていきたいと思います。
絵を通じて、人と人の相互理解を深める。
その先に、
人が辞めず、育ち、支え合える職場があり、
先生が安心して働き、子どもたちが安心して育つ場所があり、
子どもの小さな心の声に気づける大人がいる。
そんな未来を、皆さんと一緒につくっていけたらうれしいです。
研修について
私が企業や保育・教育現場で行っている研修も、根っこにあるのは同じです。
「人と人の相互理解を深めること」
企業では、子育て世代への支援や管理職と部下のコミュニケーション、チームの相互理解、心理的安全性などをテーマに、人が辞めず、育ち、安心して力を発揮できる組織づくりをお手伝いしています。
保育・教育現場では、「子どもの絵」を一つの入口に、子どもの言葉にならない気持ちに気づく視点や、先生同士・保護者とのコミュニケーションについて、一緒に考えていきます。
私の研修は、知識を聞いて終わるものではありません。
実際に描いたり、感じたり、話したりする体験を通して、
「同じものを見ても、こんなに感じ方が違うんだ」
「自分はこう思っていたけれど、相手には違う見え方があるんだ」
そんな小さな気づきから対話が生まれる研修を大切にしています。
もし皆さまの身近に、
「社員同士のコミュニケーションをもっと良くしたい」
「子育て中の社員を組織として支えたい」
「管理職に、部下との関わり方を学んでほしい」
「先生たちが安心して働ける園をつくりたい」
「子どもの気持ちをもっと理解できる保育をしたい」
そんな企業や園、教育関係者の方がいらっしゃいましたら、
「こんな研修をしている人がいるよ」
と、思い出していただけたらうれしいです。
すぐに研修をするということでなくても大丈夫です。
まずは今のお悩みや、「こんなことはできますか?」というお話を聞かせてください。
一つひとつのご縁を大切にしながら、その企業、その園、その人たちに合った形を一緒に考えていきたいと思っています。
絵を通じて、人と人の相互理解を深める。
そこから生まれる対話が、人を育て、組織を育て、子どもたちの未来にもつながっていく。
そんな研修を、これからも一つひとつ丁寧に届けていきます。
研修・講座についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
🌿 社員が辞めない組織づくり研修
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🌿 絵と対話で本音を引き出すファシリテーター養成講座
https://kodomonoe-facilitator.hp.peraichi.com/
